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気づきで拓く全社会 | 啓介 三田 | TEDxKeio High School

このトークで何も気づけなかったら、あなたの「負け」です。そう語るのは、留学やインターンを通じて多様な経験を積んできた、慶應義塾高等学校3年生の三田啓介さん。彼が伝えるのは、「気づくこと」の大切さ。そして、ただ見る・聞くだけではなく、「どう気づくか」のコツです。気づきとは、知識と行動が結びついたときに初めて力になるもの。気づける人は、気づきをただの「運」ではなく「実力」によって掴み取っていきます。このトークでは、三田さん自身のリアルな体験を通して、未来を生きる自分たち、そしてその次の世代に向けた展望が語られます。他人の話として聞き流すのか、自分ごととして「気づく」のか。その選択が、あなたのこれからを左右するかもしれません。 塾高在学中にカナダ留学をするも、アジア人差別を経験。多くの大学の学長に熱い想いを綴ったメールを送るがほとんど無視をされて終わった。塾高生として、生徒会規約の改正を実施するが失敗。それを踏まえてMITのHACKプロジェクトを模倣し計画するものの、先生に事前にばれてしまい生徒係室行きに。これらの挑戦と挫折を糧に、将来は大学を創る事を目標にしている。 This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at https://www.ted.com/tedx

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